献血に懐疑的だからサンシャインのコラボへ悩みを抱いてたんだけどそんな些事をぶっ飛ばすような凄まじいオカルトがこの世には存在していた
ガチで一日中社畜するという人生の無駄遣いをしていたらブログの連続更新に本当に穴が空いてしまってとても嘆いています。
嘆いていても仕方ないのでちゃっちゃと更新します。
愛のアクション(笑)
輸血ってなんかヲタクをターゲットにしていろいろやってますよね。
うちの妻の所属するスクールアイドルグループも、献血の広告として一役買っているようです。
正直なところ一刻も早くやめてほしいなーとか思ってる、献血というか輸血という医療行為そのものに対して懐疑的なヲタクであります。
要するにリスクが高い(らしい)
つまるところ、血液というのは言うほど重要な素材ではないらしいですね。
塩水で十分みたいな話が、検索するとちらほら出てきます。
まあ、「輸血 不要」みたいな言葉でぐぐってみると「利権がどうのこうの」という論調の雑なゴシップ記事が一番上に出てくる程度の信憑性ではありますが。
とはいえ、輸血という行為には血液の相性やら感染症やらの問題がついてまわります。
無駄に……かどうかはさておき、少なくともリスクの高い行為であることは間違いないわけです。
そんなリスクの高い素材合成が、実は「塩水で十分でしたー」とか言われてしまうと。
真偽はともかく、あやしいところには触らない精神が発動して「献血とかちょっといいかな……」みたいな気分になってくるわけです。
っていうのが数年前。
上記の話は結構前に調べて出てきた話だったんですが、今もなお根強い論調みたいですね。
こんな本も見かけました。
2014年ですけど。
で、そんな前提があったので「サンシャインと献血がコラボ!」みたいな話を見かけたときに反射的に「花丸さん仕事選んで?」みたいな気分になってたんですが。
いまはまた、話が進んでいるみたいですね。
「輸血 オカルト」で検索。
そういえば輸血は危険、みたいな話があったよな……と、検索してみた結果がこちらです。
オチ?
ないんだな、これが