天ぷらを温めるのにグリルがいいよと聞いてその素晴らしさを知った

天ぷら練習中

先日書いた揚げ物の記事からこっち、何度か天ぷらに挑戦してます。

とり天いいですねとり天。
胸肉でもやわらかい。
今期からアニメも始まった鹿楓堂よついろ日和への信頼感は高まるばかりです。

服は無事なんですが、ある程度は手元に油がはねるのでゴム手袋なんて買ってみたり。

僕はどこに向かおうとしているのか。

温め直し

で。

大量に揚げるので当然ながら余るわけです。

食べるときには温めるわけですが、衣付きの食べ物をレンチンとかしたくないじゃないですか。

特に胸肉をレンチンすると熱を通しすぎたみたいになってパサパサになりますよね。
何のために天ぷらにしたのかわからんって話じゃないですか。

で、揚げ物を調べてるときに一緒に、温め直しにはグリルを使えみたいなことを見かけてたんですね。

  • 加熱時間は1〜2分。
  • 焦げ目が気になるならアルミホイルで覆うもよし。

そんな感じで。

というわけで、グリルを使ってみたんですよ。

そしたら。

グリルへの信仰心が芽生えた

いやまじで。
めっちゃ美味しい。
揚げたてのような感じ。

ほんとに。

語彙が崩壊してます。

たまに焦げるけどそれも楽しいですね。

トースターでもできる?

東京ガスのページばっかりですけど、こんな記事もありました。

グリルじゃなくてトースターでもいけるんですね。
そんな気はしましたけど。

ただグリルのが好きなんでグリル使いたいです。

グリル使おう!

というわけでグリルに入信したよという話でした。

今までなんとなく面倒がって使ってなかったんですよね、グリル。

初めて使ったのが高知で鮎焼いたときとか。
そのときはなぜかコンロふたつで4尾を一度に焼く状況だったんで楽しいとかはなかったんですが。

天ぷらをグリルで温めるのはなんか楽しかったです。

ゆるキャン△の影響かもしれません。

冬のキャンプと比べるとゆるさが天元突破してますが。

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