polcaくじ。参加費300円で挑戦し放題!商品はiTunesカード5000円分。とか考えたんだけど。
ちなみに、こちらのコードは使用済みです。カメラで読み取っただけなのに……。
polcaくじ
変なことを思いつきました。
polcaのお礼欄にiTunes1000円分のコードを10個くらい入れて1000円の支援で早い者勝ちにしたらどうなるだろうか
— 怒り狂ういろうアルパカ (@takoyaki_bot) 2017年8月17日
#polcaくじ レギュレーション考えてみた。事前に正当性を証明する手段を思いつかない。 pic.twitter.com/sCgGSng7pC
— 怒り狂ういろうアルパカ (@takoyaki_bot) 2017年8月18日
懸念点として思いついてるのは以下。
— 怒り狂ういろうアルパカ (@takoyaki_bot) 2017年8月18日
・英数字2文字が当てられる可能性は0.02%ほど。難易度が妥当かわからない。
・参加者または僕がAppleからBANされたりしないかしら。
・これに飛びつくような人ってpolcaやってなさそうだよね。
#polcaくじ、期待値の計算。
— 怒り狂ういろうアルパカ (@takoyaki_bot) 2017年8月18日
10000回試して当たらない確率は13.5%。ひっくい。
1000回でも81%だからそこそこ当たる。
じゃあ1000回試すのにかかる時間は?
5秒もあれば1回できるかな。
ということは5000秒。1時間半かからないくらい。 pic.twitter.com/9ygyPay8lQ
とすると、少なくても20倍の人が参加する計算だから、3分で1000回の入力が行われる。30分で10000回。13.5%に到達する。
— 怒り狂ういろうアルパカ (@takoyaki_bot) 2017年8月18日
20人になるまでに入力してる人がいることを考えると、30分で十分そうだ。30分間、5秒刻みでパズコードの入力を続けられるかは甚だ疑問ではあるが。
あ、そうか、3桁隠して、RTした人にはもう1桁教えてあげればいいんだ。
— 怒り狂ういろうアルパカ (@takoyaki_bot) 2017年8月18日
日本ではやっちゃダメだってさ……
とかいろいろ考えてたんですけど。
金銭の無尽は禁止されているという指摘が飛んできて終了しました。
本当にありがとうございます。
ざっくりいうと、お金を集めてそのお金をランダムに分配するというのはアウト、ということのようですね。
実際のところは集めて分配しているわけではないのですが、その言い訳が通るかどうか試す気にはなりません。
何事にも理由はあるもんですね。
いやしかし。
誰でもできるはずなのに誰もやらないのはなんでだろう?とか思ってたんですが、さすがに理由があるんですねえ(当たり前)。
危ないところでした。
まあ、生活に行き詰まったらやってみるのも良さそうです。
刑務所暮らしもブラック企業よりはましなんて話も聞きますしね。
ちょっとやってみたい……。
ただこれ、お金を稼げそうというのはもちろんあるんですけど。それがダメ、というのはさておいてもコードの一部を隠して入力しまくらせるという仕組みを試してみたいというのはあるんですよね。
なんかマイニングっぽくて面白そうだなという。
お金集めなければいいなら、拡散を目的として、ツイッターで実施してみるのも可能なのでは?
いやまあ、拡散を目的とするだけなら、素直にプレゼントすればいいんですけどね。
試しにやってみようかな?
とか思ってカメラでコードを読み込んだら、容赦なくアカウントに反映されてしまいました……。
特に意識はしていなかったんですけど、確認とかないんですね。
まあ、5000円はちょっとあれでしたし、そのうち1500円くらいでやってみようかな。
1500円だと頑張る人がいるのか甚だ疑問ですが。
それと、コードに小文字はなかったですね。
その想定でいくと2桁隠したときの正答率は0.07%ほど。
1000回連続で不正解になる確率は46%ほど。
もう少し桁を調整する必要がありそうですね。