出社拒否を視野に入れてることをちらつかせてみたけどうやむやにされるので健やかな退社は諦めようと思った。
葵ちゃん的アリバイ作りに励んでいます。
前回、辞めたいと言い出したのが昨年末。
その後、うにゃうにゃと動いておりました。
そんな、退職に向けての二歩目。
(から2ヶ月くらい経ってます)
何をしたのか。
最初はメールを投げました。辞めたいと。
しかしその後、面談の場で、上司の圧力に負けて、「もう少し考えてみます」的なことを言う流れになり、頷いてしまいました。
その一週間後にいやいやいや、と思い直して、今度は辞めさせてくれなきゃ辞めるぞという、脅迫状みたいなメールを出しました。
その結果を記録しておきます。
話し合いの場は成立した
割とすんなり、3回目の話す場自体は作られました。
しかし。
退職時期を相談させてくれと言っているのに繰り返される引止め工作、もう少し考えてみてなどの文句を駆使して、相変わらずうやむやにしようとしている雰囲気しかありません。
引継ぎとかそういう時期を話せるものだと思っていたのですが。
引止めのために使ってくる呪いと対応。
(会社の制度への不満に対して)内部で改善のために働きかけている。
いや、辞めるので関係ないですね……。(給料への不満に対して)転職して、給料が上がるかどうかはわからないのではないか。
- お前がよそでやっているとは思えない。
で?
あとはなんか、次の就職先を見つけていないとかいうよくわからない理由で引き止められたりとかしました。
ちょっと理解できなかったです。
ボーナスもらったら蒸発しようかな。
というわけで、さすがに蒸発すると手続き的なことが面倒かなとか、退職に向けた話ができそうな気配に「これで面倒なことにならなくてすむ」と思っていたのですが。
上記の呪いを浴びせた後、話が進む気配がないので、どうやらまたうやむやにしたつもりになっているみたいです。
そろそろ会社を蒸発することに対する厄介ごとへの面倒な感情より、説得のための面倒が上回ってきた感じがあります。
ばっくれたい