田舎シェアハウス大会議に参加したバクテリアにはミキさんが女神か何かに見えたって話。

これの話の続きです。
イケハヤさんを眺めるためにバクテリアが田舎シェアハウス大会議に行ったらかなり消耗した

ちなみにイケハヤさんの印象をかっこいいとか一言にまとめているけど、細かく言うと、

「すげー、イケハヤさんだー実在するんだー」
「声が渋い」
「めっちゃ落ち着いてる」
「なにするのも楽しそう」
「背は低めだけどなんかがっしりしてる」
「本当に東京に存在しているのがしんどいんだなー」
「公開してる写真からはかなりナヨっとした印象を受けるんだけど詐欺じゃん。なんなの? ギャップ萌えでも狙ってるの?」

みたいな感じですね。ファンである補正は多少はかかってるかもしれません。

さて、この企画はその後に懇親会が予定されていたのですが、一番の問題はその席でのことで。

非常にミキさんにお世話になったのですが、自分の雑魚性ゆえに直接お礼を言うのも憚られるので、この場で崇め奉るだけにとどめておこうと思います。

懇親会で何をしてたか。

ぶっちゃけ何もしてません。

この会合の生産性を下げるランキングがあればぶっちぎりで一位だよなーとか考えながらビールを傾けるだけの時間。

イケハヤさんの奥様の隣で周囲の会話を聞くともなしに聞きつつ、幼児たちと戯れ、借りてきた猫のように震えつつ・・・絵を描いてました。

幼児の指示で。

話を振られたときだけ話すコミュ障

で、そんな感じだったんですが、奥様にちょいちょい話を振っていただいたんですね。

ごくごく普通の話題ではあったのですが。

そのときだけ口を開いてました。情けない限りですが、非常にありがたかったです。

いや、イケハヤさんがことあるごとに惚気るのも納得だわ・・・なんてことを思っておりました。

むすび:ゆうてそれだけなんですけどね。

はい、それだけで奥様に関する話題は終了です。

話を振っていただいてありがとうございましたというそれだけ。

たまたま席が隣だっただけなんで、自分がいなければ他の人が来てただろう空間を占有してしまって申し訳ありませんでした。

自分はまだまだバクテリア側の存在なんだなと強く感じました。

もう少しそのあたりをどうにかしていきたいと感じる会合でした。

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