国木田花丸考。花丸さんがアイドルになったことを感じるスクフェスの一枚。
花丸さんの正月メッセージから、花丸さんがアイドルになったことを感じた。
これを書いていて、ふと、スクフェスでも似たような感慨を覚えたことを思い出したので書いておく。
UR花丸さんのライブ終了ボイス
夏に出た、水着花丸さん。非常に魅力的な肢体を惜しげもなく晒している・・・のはここではひとまず置いておく。話題にしたいのは、ライブ終了時の台詞だ。
「キラキラのライトが、眩しくって・・・うれしいずら!」
どうだろうか。恥ずかしがりであるはずの花丸さんから発せられるこの台詞は、非常に尊いものを感じる。
自己紹介を思い出す
この台詞が威力を増している要素の一つに、自己紹介で似たようなくだりが存在しているということがある。隅っこは慣れている。キラキラのスポットライトの中にいると落ち着かない。そんな発言があった。
非常に先のスクフェスでの発言と似ている。というか対応させているのだろうな、と入手当時から思っていた。
花丸さんの変化
このような対応を見て、花丸さんが変化したことを感じる。
つまり、当初はライブに対して、ステージに対して苦手意識があった。だが、それは完全に克服され、今ではステージを楽しいものであると認識し、そして実際にライブを楽しんでいる。そのような変化だ。
G’sではあまり触れられていない気がする、アイドルになった描写が、スクフェスにおいてはされていたことになる。そして、僕はこれによって花丸さんがアイドルになったと認識し、正月メッセージでの変化を見逃したように思う。
むすび:ピュアの方が気になる。
正月メッセージの流れで、花丸さんがいつの間にかアイドルとして成長していたのに驚いたけど、スクフェスではそれを感じられる一枚があったやで・・・という話。
時空が不安定だという話はあるものの、スクフェスは各媒体の美味しいところをつまんでいくのが本来の姿だと思っているので、この点に関してはG’sを受けた(と思しき)発言があるのはむしろスクフェスらしさを感じる。
しかし幸いにしてスマイルの方は引くことができたけども、ピュアの方は残念ながら引けていない(スマイルの2枚目が出てきた)。
そちらの花丸さんがどのような発言をしているのか、非常に気になるところだ。