【グラブル】イベント、剣は何に応えるものぞの思い出
バブタワーの思い出とか書こうとしつつ、毎回気付いたらステージが確認できなくなって記憶が風化していく悲しみに見舞われます。
11層の初っ端のマリスシリーズ2種で攻略方法がわからず詰みかけたこと、アンデッド無効注射器がめずらしく役立ってくれたこと、バブさんの無拍子ケイオスレギオンあたりが印象に残ってます。
とか書いてるうちにこれまたイベント終了してましたが。
本文1文字も書いてません。
というところから副業の社畜が修羅場に突入して今に至るってワケ
ひよこ班続編。
なんかイベントのキャラ紹介で、しれっとひよこ班に混じってるロウリーとか言うヒューマンに一瞬だけ「4人目はホビットでは?」となるなどしつつ(記憶力アウギュステ)、本編が始まったら本来の4人目に土下座しながらのスタートでした。
それはさておいても、ある程度固まったチームに途中から関わってくる馴れ馴れしいイケメンは大抵の場合敵であるという世界の不文律どおり案の定な展開でしたね。
パー様のところの次兄、ラモラック兄様もようやく登場し、あれ?もしかして前回のフィルボルって兄様でした?
などのちょっとした匂わせがありつつも表立って動くわけでもなく、流石にそのあたりの明言はされないまま、
三国同盟によって一旦情勢が落ち着いたところに不穏な気配が!
新章開幕!
って感じのシナリオでした。
込み入った事情について
とはいえ表立って交流のなかったロウリー側のロウリー以外の面々、やたらと描写が多かったしいろんな事情を抱えてるのは(汲み取るのは難しいにしろ)理解はできましたけど、そのへんのことを続編が来たときに覚えてられるかどうかがとても不安です。
アーサーやモルドレッドの見た夢の描写とも混じって、記憶が捏造されそうな予感しかしません。
復刻したときもストーリーはすっ飛ばしちゃうしなあ……
横着しないでちゃんと(主人公側の認識にあわせて)展開してくれることを願うばかりです。
っていうかエンディング後のモルドレッドの「ロウリー……なんだったんだ……」ってやつがプレイヤーの心情を言い当てすぎてて笑っちゃったんですけど僕だけですか?
空の世界のイケメンがピンチでやばい?
こないだ天司にまつわるごたごたが1段落したと思ったら先日の血界戦線といい、別のイケメン組がつぎつぎピンチになってますね。
(もともと何かしらピンチのところしかないとか言う話はさておき)
まずは気になるのが、この辺の話がなんかしら繋がってるのかまったく別なのかってところ。
ネタの感覚的に多分無関係なんだろうなあとは思いつつも、こんな同時期に国がピンチになることある???
みたいな気持ちもあったりなかったり。
まあ実際は造物神(サイゲ)の次のおもちゃはキミだ!
みたいな感じで不幸にも白羽の矢が立ったという感じなのでしょうが。
その場合においても、今後被害者は拡大していくのか、ひとまず拡大は落ち着いて今の範囲にいる人たちがひどい目に遭うのか?
というのは多少気になるところではあります。
つってもこれ以上ひどい目にあわせる甲斐のあるイケメンはそんな思い浮かばないですし、特にこれらの事件が関連することもなければその他の面々への被害が収まることもなく、相変わらずサイゲの思いつきでひどいことに巻き込まれていくんでしょう。
なんの話かわからなくなってきました。
まあそのなんだ、
次回を楽しみにしています
アルパカの言いたいこととしては概ねこういうことで認識相違ありません。