【推し武道】いくらなんでも横田文が可愛すぎる41話読書感想文【あーや】

推しが武道館いってくれたら死ぬ/平尾アウリ

かねてより話題にしまくっている本作品の最新41話が9/10に公開されました。

読んでない人はまず読んでくださいお願いしますなんでもしますから(なんでもするとは言っていない)

11/9まで読めるみたいです。
まあ別に横田文さんや寺本優佳さんを好きでもなんでもない人にとっては「ふーん……」みたいな回だとは思いますけども。

次回は11/10更新か……42話、7巻収録分のラストですね。
当然ながら単行本になったときの構成は意識しているはずなので、ここ数回でちょいちょい伏線じみた演出のあった舞菜やれおの過去回が来てもおかしくないな……?

などと恐々としています。

生誕回!

というわけで待ちに待ったあーやの生誕回。

チームのために動くことを優先していたために最近は無駄吠えをしなくなっていたちゃむの狂犬が久々に牙を剥いた開幕が印象的でしたね。

推し武道タグを付けなければセーフみたいなことを考えているフシがあるアルパカのつぶやきが捗ってました。

これは2時間前くらいにアドレス打ち込んだら最新話が見れてしまったときの匂わせツイートです

初手の感想。

夢のような時間が継続しています。

扉と1ページ目について

フライヤーにもなってたっぽいアレ。
かわいいですね。
僕は気にもしてませんでしたが、手袋をしてることに言及してるヲタクが見えて「フェチこわわ」などと思いました。





これらは改めて見直そうと思ったら1コマ目のあーやにときめきすぎてわけのわからない供述を始めた僕です。

今回のお話について

あーやは4巻(フェスのあたり)を境にヲタクへの向き合い方というかアイドルへの取り組み方が少し変わったのかなって思っていて、あーやのヲタクにとっては推し武道はあーやの成長物語みたいな側面が(ry

あとは描かれてるあーやを眺めながら悶える気味の悪いヲタクがいるだけですね……

いやまじで一切合財が愛おしいですよね、あーや何者?

天使か?

天使だったわ……

4巻からの流れを組むれおとあーやの一方的に面倒な関係性。
ツイートでは「推し」なんて単純化してますけど、そんな簡単な言葉では割り切れない感情を抱いているれおからストレートに褒められて、しかもれおの色で褒められて。
でもツインテの位置はそのままだからピンクはれおの色で……みたいな感情の渦巻く若干腕に力の入ったあーやの表情。

ほんとうに……平尾アウリせんせー……ありがとう……

ライブステージの、それまでのあーやもライブ中の表情はまじでかわいいなと思ってましたが、センターに立つ充足感に満ちた表情も……かわいい……ひらおあうりせんせー……ありがとう……

地味にあーや、原作ではなかった前列に立つ初めての描写なんですよね。
はじめてがセンターとか、やっぱりあーやは持ってるなというヲタクの贔屓目です。

ラナンキュラス

花言葉は名誉・お祝い・輝く魅力・美しい人格。
あーやでしかない。

冬の花らしいので、今年の冬には花屋を見てみたいですね。

ゆーかについて



いや、違うんですよ?
あーやのことだけ考えてますよ?

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