【グラブル】もう終わるけど土有利古戦場でのヴァルナ100HELLさんの殴り方をメモ

本戦4日目の昼過ぎくらいにようやく「ヴァルナ、チョットワカル」ってなりました。

そんな100HELLヴァルナのメモです。
再来年くらいに役に立つんじゃないかな……。

enter image description here

ゴブロ短剣入れたら通常は下がって奥義は上がって、うん、って感じでした

基本的な立ち回り

すべての特殊でバフが乗るという、見た目のワイルドさとは裏腹に(失礼)コツコツ貯蓄でもしてるのかこいつ?みたいな動きをしてきます。
きっちりゴブロの奥義を当てていきましょう。

奥義でディスペルできるゴブロのために存在しているといっても過言ではないレベルでゴブロが輝きます。
実はあの2人、仲が良かったりするのでは?(妄言)

奥義温存して特殊のあとに殴るのも一興です。

トリガーと特殊

特殊

通常は全体攻撃+バフ1
バフはDAUP、TAUP、防御UPの中からランダムっぽい。
以降のトリガーのバフも同様の内容です。
ほっとくともりもりバフが増えていきます。

特殊は多段攻撃+全体デバフ2。
50%トリガーのやつですね。

たまに25%トリガーと同じ攻撃DOWNが飛んでくるときがあるような気がします。
気のせいかも。

85%、全体攻撃+バフ1+ディスペル

4つくらいバフを剥がされます。
最初のうちは何が起きたかわかりませんでした。

ゆぐゆぐを直前で使ってから突入するといい感じ。
奥義を温存できればなおよし。

1回攻撃なんでゴブロ2アビで無効化できますが、ゆぐゆぐや奥義によるバフを忘れるとマウントが剥がされます。

50%、全体多段攻撃+デバフ2

鬱陶しい攻撃ナンバーワン、アパーム・ナパート。

ヴァルナの召喚攻撃を受けた敵の気持ちになるですよ。

OD特殊でも飛んできます。
容赦ない。

デバフは水牢(呪い+毒?)+奥義ゲージDOWN。
厄介な水牢のほうが奥に来るのでクリアは2枚必要になります。

防ぐ場合はマウントはもちろんですが、100%カットでも防げます。

そのつもりでクリアを持ってきてないときにうっかり踏むと悲しい気持ちになりますけど。

幸い2Tで解けるので、高HPを維持できてれば踏んでもなんとかなるはず。
HP2万以上あってデバフが下限まで入ってればですけど……。

もちろんグラビティやスロウがないとまたすぐ飛んできます。

あと多段攻撃なのでゴブロの2アビだけだとダメージの方は防げません。

25%、全体攻撃+バフ1+デバフ1

通常特殊にさらに攻撃DOWNがついた感じ。
どうにでもなりますが、バフで防御UPが付くと鬱陶しいです。

対処する場合はゴブロ2アビで無効化できるので喜ばしいです。

あるいは喰らってからザ・ハングドマンでも。

10%、全体多段攻撃+バフ1+デバフ2

50%に同じ。

このタイミングだとうっかり踏んでも押し通せるのでどうでもいいといえばいいです。

手順

編成は土刀パで、剣豪です。
アビは3回攻撃するやつとミゼラブルとグラビティ。
グラビティを入れてからは手順がかなり安定しました。

武器はマグナ2完成、オメガ武器作成直後(ガフスキー未取得)くらいです。

石はウリエルとあるじさまで奥義ブーストしてます。
あと鞄。
大事。

開幕

アビをもりもりして普通に殴ります。

一回特殊を受けて、2回目の特殊で85%トリガーに入ります。

85%トリガー

ゆぐゆぐバリアを貼って通常で突入。
面倒だったら奥義で分け入ります。

85%〜50%トリガー

特殊を2回喰らいます。

奥義を温存して最初の特殊はODする前に受けておきます。

2回目の特殊は50%直前くらいで発動するので、鞄とゴブロ1アビ2アビで特殊とトリガーを防ぎます。

50%〜25%トリガー

普通に殴ってれば次の特殊までにブレイクしてくれます。
しなかったらHP回復してから突入して耐えしのぎます。

25%〜終了

あとはそのまま殴るだけ。

10%トリガーは鞄が回復してれば鞄+ゴブロ1アビでカットしてもいいですけど面倒なら無視してもいいと思います。

もう少しその……手心というか……

アパーム・ナパートの水牢+奥義ゲージ減少付与がいやらしすぎて放置できないのが面倒でした。
(過去のことにしたい)

あと4時間、がんばりましょう……。

基本的に100%カットで凌ぐようになったんですが、マルチだと召喚できるまでの時間が足りなかったりトリガーをはみ出しちゃったりして、プレイヤースキルの不足を感じます。

それはそれとして、最初はクリアでどうにかしようとしてたんですが100%カットで防げることを知ってから不要になりました。
不勉強でいけませんね。

代わりに入れたグラビティは非常によいです。
安定します。

もっと早く気付くべきでした。

というわけで、まあこれが残り4時間で読まれることはないと思いますが、残りも頑張っていきましょう。

B! LINE