高槻さんの言う、AqoursとAZALEAでの花丸さんの歌い方の違いってなんなんだろう。
名古屋場所が近づいていますので、個人的に気になっている部分をちょっと見直すとします。
— 国木田花丸ート (@takoyaki_dead) 2 August 2017
高槻さんはAqoursのキャストの中でも、比較的担当キャラをちゃん付けで呼ぶ傾向が強いですよね。そのうち敬称は外れるのか、少し気になっている部分ですが、おそらくそれが変化するのはもうしばらく後なのでしょう。それはよくて。
— 国木田花丸ート (@takoyaki_dead) 2 August 2017
小宮「AZALEAでは彼女のかわいいところだけを出すようにしているし」
— 国木田花丸ート (@takoyaki_dead) 2 August 2017
高槻「そうだね。花丸ちゃんも歌うことに集中してるような声で歌ってる」
諏訪「果南も、恋愛ソングだと自然と声がかわいくなっちゃう(笑)」
声優アニメディア201705号。高槻さんだけなんかよくわかりません。
歌うことに集中しているような声 #とは
— 国木田花丸ート (@takoyaki_dead) 2 August 2017
資料はHPTのソロパート及びLanding Action YEEEEEAAAAAAAAHHHHHHH!!!!!!!!!!!!の花丸さんソロver。ユニット曲の方は、既存のAZALEA曲の花丸さんパートになります。
— 国木田花丸ート (@takoyaki_dead) 2 August 2017
さすがに元ボーカル特化型のアイドルだけあって、歌に関する表現は余人の追随を許さない感じがありますね。(多分気のせい
— 国木田花丸ート (@takoyaki_dead) 2 August 2017
歌うことに集中すると、いったい何が起きるのでしょう? ……さっぱりわかりません。
— 国木田花丸ート (@takoyaki_dead) 2 August 2017
逆に、歌うことに集中しないで歌っている場合はどうなるのかを考えてみましょうか……いや、わかりませんね。さっぱりです。
これはもう文脈で判断するしかないですね。
— 国木田花丸ート (@takoyaki_dead) 2 August 2017
小宮さんがかわいく歌っている、と言ったのに続けて『花丸ちゃんも』と言っており、続く諏訪さんの言葉にも高槻さんは違和感なく返しています。となれば、大意としては『Aqoursで歌うときよりかわいくなっている』ということなのでしょう。
ただ、続く諏訪さんの「かわいくなっちゃう」という言葉に高槻さんは「あま〜い感じなの?」と返しているので、花丸さんはそういう方向での変化ではない、と解釈できます。同じ方向なら、「あま〜い感じ(笑)」とかになるはず。
— 国木田花丸ート (@takoyaki_dead) 2 August 2017
その後の「恋ってよくわからないずら〜」という発言からするに、恋の歌を理解しきって歌っているわけでもないと。
— 国木田花丸ート (@takoyaki_dead) 2 August 2017
となると、理解しないままに、それでも精一杯解釈して、集中して歌った結果が、あのようなどことなく漂うえっちな歌い方になっていると。
>AZALEAは無知シチュ<
— 国木田花丸ート (@takoyaki_dead) 2 August 2017
というわけで今週末はそんなところを意識していきたいなと思います。(最低)
— 国木田花丸ート (@takoyaki_dead) 2 August 2017
AZALEAは……
なにやらひどい結論になっていますが。
無知シチュがどうこうというのはさておいても、AZALEAでの花丸さんがどのように歌い方に変化をつけているのか?
というのは以前から気になっていた部分でしたので、改めて考えてみました。
それにしてもやはり、一読するとスルーしてしまいそうになるけど冷静に考えるとよく意味がわからないことを言ってるというのは、どこかのだれかを思い出しますね。
誰だっけ……木曜夜によく見かけるような気が……
ライブ楽しみですね。
参考資料。AZALEA。
Aqours楽曲でのソロも出ました。
iTunesでは楽曲のみの購入もできるみたいですね。
今回の発言はこちらから引用しています。