VALUの遊びかたについて。いやまあ、遊ぶ分にはただのアイテム課金制のSNSだけどね。

ようやくVALUの面白さが理解できてきたので、これをしてればそのうち楽しくなってくるよ!
ってことを並べ立てました。
しっかりした内容については、有料でいろいろなひとが書いてますので、被ウォッチ数70程度のシャーマンの言うことはあてにならない!
と思う場合は、その辺を読んでみてください。
僕がVALU関連で読んだのは以下の3つですね。

いずれもVALUの攻略を主眼にしています。
この記事では、VALUを楽しむため、とりあえずVALUで遊べる程度の最低限を紹介していきます。

やるべきこと。

プロフィールを作ろう。

プロフィールで興味を惹くことができるかどうか。
これは、VALUにおける重要な要素です。
僕のプロフィールも魅力的とは言いがたいので、誰かアドバイスしてください(現状は右側の人頼りです)。

被ウォッチを増やそう。

見てもらえないことには話になりません。
そのためにまずは自分からいろんな人をウォッチリストに放り込みましょう。
現時点ではどのユーザもいろいろと発信しているので、単純にSNSとして楽しいですね。
もちろん、ふぁぼやコメントも効果的です。

特にVALUでは被ウォッチの中身は確認できない(たぶん仕様)ので、ウォッチリストに入れられましたの通知を消してしまうと、誰がウォッチしているかわからなくなったりします。
そんなときにふぁぼやコメントは有難かったりするのです。

既存SNSで発信しよう。

自分がやっているSNSで発信しましょう。
すでにTwitterやFacebookでもVALUのコミュニティは形成されつつあり、同じように徒党を組みたい人は大勢います(表現)。

が、まだまだそういう人は少数派で、VALUにおいては何もしていない人が大多数です。
今ならまだ、やるだけで一歩前に出られる状況です。

VALUで発信しよう。

発信というとあれですが、ツイッターよろしく呟いていけば問題ないです。
別に高尚なことを呟く必要はありません。
TLを汚すかも……なんて心配になると思いますが、大丈夫です。
ものっそい勢いでTLが流れていくうえに見返すのがほぼ不可能なので、誰も気にしませんというか気にできません。
あと呟いておくと地味に喜ばれるのが、自分のVAの売り出し状況ですね。
売り状況を確認するのが若干面倒なので、新たに売りに出したときや誰かの売り・買いが出るなど、状況が変わったら呟いておきましょう。

VAを売り出そう。

前提として、よほど変な人でもなければMY VALUは発行できます。
まずはMY VALUを発行してもらって、VAを少量から売り出しましょう。
それがシステムに興味を持ち、慣れていくための手っ取り早い第一歩です。

あなたに熱心なファンがいる場合はこの時点で売れるかもしれませんが、売れないことの方が多いとは思います。
ちなみに値段の付け方は、まずは「遊ぶ」ということを主眼としているので解説しません。
いろいろな人が発信していますので調べてみてください。

優待を設定しよう。

自分がVAを買った人に対して何ができるかを考えて、優待を設定しましょう。
ちなみに、特に優待は設定せずにVALUER限定の呟きをすることで実質的な優待としている人は多いです。
ただその場合でも『鍵付きの発言をしています、内容は○○です』という優待を作成したほうがいいです。

というのも、ユーザ一覧で優待の有無が表示されるためですね。
優待の有無は、そのユーザがVALUに参加しようとしているか?を示すわかりやすい指標となります。

VAを買おう。

自分にお金を出してもらえるという体験は、貴重なものです。
つまり、自分からVAを買いにいけば、それだけでその人にとっての特別な存在になれるということです。
まずは手ごろな値段の、応援したいと思える人を見つけて買ってみましょう。
身銭を切れば、それだけ本気でVALUに取り組もうという気持ちにもなるはず。

まずは1万円程度から始めてみてはいかがでしょうか。

参加しよう。

いろいろと書きましたが、変に肩肘張らず、Twitterを始めたときのような気持ちを思い出して、いろいろやっていけばいいんやで、ってことですね。
一言で言えば、『参加しよう』ってことになりますか。

何度か触れましたけど、本当にTLがものすごい勢いで流れていくんで、あなたがどうでもいいことをつぶやいた程度で、うざがられる暇なんてありません。
安心して呟いていきましょう。

ちなみにそれでも生活リズムが合う人はいるもので、よく見かける人が出てきたりもします。
本当に生活リズムがあっているのか、それだけ頻繁に発信しているのか、それはわかりませんが……。

でも、そんな些細なところから、縁というのは生まれていくもの。
逆に言えば、自分だってとにかく発信して、人の目に触れていかないと話になりません。

B! LINE