【トーキョーN◎VA X】キャスト紹介 ”爆弾頭”浅草ヒフ美
”ボンバヘ”アサクサヒフミ。
キャスト紹介がぐだりすぎたので改めて紹介してみる。ブログで。(卓でやれ
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来歴
もともとは(おそらく)パパラッチ的なことをしてストリートで生計を立てていたが、あるときテロに巻き込まれ、顔と記憶を失う。
そのときに転がり込んだ闇医者(ルビ:タタラ)に治療の対価として自作サイバーウェアの実験台になった。
どう考えても死ぬレベルの改造だったのだが奇跡的なまでの相性のよさを発揮し、闇医者の方も調子に乗って「すごーい! 何しても拒否反応でなーい!」と大喜びでさまざまな改造を施していった。
その結果、アウトフィットだけでダメージ27スタートというモンスターが誕生した。
名前の由来はテロに遭遇したのが浅草1-2-3だったため。
なお現実のその住所には日高屋がある。
外見
パッと見はメイド服を着た映画泥棒。
頭はテロで損壊したため、代わりに巨大な銃が取り付けられている。
人の顔を覗き込むだけで緊張感が漂う。
性格
性格はもともとストリート出身のため、斜に構えたものだった。
が、頭が銃になってからは、人に顔を向けるとだいたいの人が恐怖で顔を引きつらせるため、人の目を見て話ができずにコミュ障が加速している。
戦闘時はマインドアプリの影響で、冷酷なキリングマシーンになる……のが本来の製品なのだが、こっちの自作サイバーウェアはなんかアッパーな感じになる。予定。
脳内麻薬的なものも一緒に分泌されているらしいので、そのうちシリアルキラーかなにかに身を落とすと思われる。
戦闘
戦闘方法は、パパラッチ経験による死角を取る技術を生かして(?)、反応できない攻撃を行う。
ゲーム的にはセットアップに千載一遇+一期一会+マスコット+オープンドア+フラッシュフラッシュで知覚の初期スートである理性に重圧を与え(なお対決不可)、直後の手番では射撃+跳弾でリアクションに知覚を要求する。
知覚が1レベルの相手はスペードの判定が行えないため回避できない。
知覚を伸ばしがちなフェイトは嫌い。
弱点としては準備のために1カット目を捨てる必要がある(セットアップ後に重圧を回復させずに攻撃するため、閃鋼を起動する)ことと、達成値を上昇させる要素が一切ないために回避や情報収集を捨てていること。