デジフォト表紙の職人から何故か『ムー』を感じるので、理由を分析してみる。
デジタルフォトテクニックという雑誌に今回、降幡愛さんが掲載されました。
そこまでならなんの問題もないのですが、何故かサ!!公式が紹介されるという現象が起き、僕のなかでざわざわしています。
一部TLでもざわざわしてたようです。
で、単に掲載されるだけなら僕は凝視することもないのでこんなこと思わなかったんですけど、公式に載っているから見てしまったわけです。くねくねか何かかよ(最近知った)。
なんかこう…ムーっぽい… pic.twitter.com/fEhreimVBi
— 怒り狂うアルパカ (@takoyaki_bot) 2017年3月12日
そしたら、何故か壮絶なまでに『ムー』っぽさを感じました。
自分でも理由がよくわかりません。
なので、その理由を分析してみます。
最初に言っておくと、降幡さんがUMAっぽいという意味ではありません・・・たぶん。
そう思っているところはあります。
件の表紙。
光ってます。なんですかねこれ。
降幡さんが写ルンですを愛用していることは、半端者のファンである自分もなんとなくではありますが記憶しています。
そこからの連想で、カメラのフラッシュとかかな? なんて思いましたが、よくわかりません。
そう、わからないことがここでは重要になります。
ムーの表紙
僕の中では、ムーの表紙って『なんかよくわからないものが光ってる』というイメージなんですよね。
検索すると、こんな感じです。
うーん・・・?
改めて検索結果を見てみると、そんなでもない・・・?
いやでも、なんとなく、そんな傾向があるような気が・・・あんまりしませんね。
気のせいだったかな・・・。
アンケート取ってみた。
よくわからないついでにアンケート取ってみました。
アフィリリンク貼ってるあたり、姑息です。
デジタルフォトテクニック2017年4月号(https://t.co/88LGqP9ymx)から、雑誌『ムー』(https://t.co/8nW3kRXB7r)っぽさを
— 怒り狂うアルパカ (@takoyaki_bot) 2017年3月14日
特に反応がありませんでした。すげえ。
少なくとも共感者はいなかったようです。