勉強:見やすい記事を書くため、Markdownを勉強中。
Markdown記法、勉強中。
不労所得にあこがれてます。
要するにアフィリエイトとかしてみたい。
いや、もっと正確にいうと働きたくない!
・・・というわけで(?)、とりあえず現状でこれはいかんと自覚してることがあるので、そこを改善したい次第。
このブログでは夢のまた夢のような気もしないでもないとか、そういう都合の悪いことは見ない方向で行きますよ。
よはまるが同じ幼稚園だったとして、ルビィはどこにいたんだろうとか。
見づらい!
知ってます!
内なる声を無視し続けて何年経ったかな。
もともとメモのつもりだったし・・・というのは、ただの強がりですね。
自分でも読みづらいです。
それに、たまに大幅にレイアウトが崩れてたり、文字化け(みゅーずとか、じーずとかのクォートはだいたい悪さをしていた気がする)したり。
ひどいときだと、タグの閉じる場所が崩れて、本文がタグの中に入ってしまい、何も表示されなくなるなんてこともありました。
再表示したらゴミだと認識されたのか全部消えてて焦ったのは今でも忘れられません。
スタイルで押し通すのは無理そう
だーっと書き殴るというか、つらつらと書き連ねるというのをスタイルと言い張る。
そう思っていたというのも、すこしあったりします。
というのも、こういうのが好きなんですよね。
そのギターについての記述が、オカルトであると一部の界隈(2chの掃き溜めとか)で評判の、池内銘木商店のブログです。
ギターについての知見が、非常にわかりづらいけど書かれてます。
順を追って読んでいかないと正しく理解できないという・・・。
それもまた、謎解きみたいで楽しいんですけどね。
ただ、どうにもそれが楽しいと思う人は多くないみたいですね。
最近知りました。
それにここのブログの場合、客をふるいにかける目的も兼ねてるので、好き勝手殴り書いてる節があります。
ということは、閲覧数がーとか、アフィリエイトがー、なんて少しでも考えているなら、参考にするのは間違ってるわけです。
やっぱり世間に迎合するためには、わかりやすい、見やすい、というのは大事ということですね。
そんなわけで、見やすさの部分を何とかしようと思い立ちました。
見やすくするためには?
Markdownとかいう言葉は以前から知っていて、この書き方を使うと、なんとなく簡単にレイアウトを整えられる。
らしいです。
雑な認識です。
なので、これを勉強しようと思いました。
使えるのと使いこなせるのは別
もちろん、Markdown記法を使えるようになったとして、それで見やすいものが書けるようになるわけではないですね。
ただ、使えないことにはどうしようもないというのもまた事実。
なので、その辺りは一通り覚えてから考えようと思います。
できれば、葬儀の連絡をカラフルにするみたいな、Wordを覚えたての老人のような失態は避けたいものですが・・・。
こういうの見て勉強してます
Markdown記法まとめ(見出し、段落、改行、水平線、強調、引用、コード)[1/3]
『なにができるのか?』をまとめた記事。ブログの作成がめっちゃはかどる!Chromeアプリ「Stackedit」の使い方まとめ!
気付いたらStackEditさんがBlogger連携できるようになってたんですね。
情報収集を年単位でさぼるのでちょくちょくこういう驚きに出会います。
むすび
いい具合に興味の矛先がこっちに向いてきたので、このまま勉強したいところ。
ヨメレバとかカエレバとかトラックバックとか、名前は知ってるだけのこと(=知らないこと)が多くて焦ります。