窓ガラスに密着する話

気恥ずかしくてろくに情報を添えてなかったのだけど流石に書いたものが不憫なのと見られなさすぎで悲しいので自己顕示欲を満たすための努力をしてみる。


pixiv小説の投稿なんて初体験をしてみた。

一進一跳(http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=6548913


『君のこころは輝いてるかい?』PV中のヨハネ・花丸が窓ガラスに張り付くシーン。

あれが現実にあったことだと仮定したときに、じゃあどんな経緯があったのか?

というテーマで妄想を形にしてみた。


何点か妄想がたくましくなりすぎて、独自設定が生えている箇所が存在する。

閲覧にあたっては、寛容の精神を要求したい。

特に千歌というか伊波さんに際して畏怖を感じているので、それが色濃く出てしまった。


あと特に着地点を決めずに書き始めたため、最後がグダっているので、窓に張り付いたあたりで閉じていただいて構わない。

もし気が向いたらば、見ていただければ幸いである。

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