GitHubの偏差値を出してアピールできるFindyで、転職を有利に進めよう!※

※ただし高偏差値に限る

Findy。

転職活動の傍でそんなサービスのお話を教えていただきました。
ぜんっぜん知らなかった。
転職活動への意識の低さが垣間見えるようです。

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なんでも、GitHubに上げているコードを採点して『コーディングの偏差値』を算出するとのこと。

まじかよすげーな。

偏差値?

偏差値を出すためにはコードからなにがしかの数字を出してやる必要があるわけですが。
紹介してくださった方に聞くところには、どんなコードが高い偏差値になるかの傾向みたいなものがあるらしいです。

チームで活動するためのコーディングだと高評価に繋がりやすいとかそういう。
字下げだとか命名だとかその辺の作法的なところで評価してるんですかね。

ちなみに『偏差値が低い=無能』は必ずしも当てはまらないけど、『偏差値が高い=有能』は間違いないのだとか。

あるぱかのばあい

ででどん。

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偏差値44。

Fランプログラマー認定ってやつですかね……。

結果教えてください!って言われてたんで恐る恐るメッセンジャーで報告してました。

いやそのなんだ

苦し紛れに言い訳すると、僕がGitHubに上げてるコードって調べつつツギハギで作ってるやつなんですよね。
しかしそれにしても低いな。

作法的なところで判断されているのだとすると可読性を上げる的な意味で平均以上は欲しいですよね。

とは思うのですが、特に直す気にはならないのでアレです。

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