2ヶ月経過後も変わらず即出金のFexFund。気付いた小ネタを書いてみる【HYIP(ハイプ)】
FexFundの小ネタ集。
FexFundを開始して21日が経過しました。
最初に入金した0.05BTCはすでに回収済みで、あと9回、0.0025BTC
の支払いが待っている状況です。
まあ、回収した資金は再投資しているので手元には残っていませんけどね!
それはともかく、この3週間くらいでいろいろと気付いたので、いろいろと書いてみようと思います。
なんか間違ってるとこあったらそっと教えていただくなり叩いていただくなりしてくだされば幸いです。
引き出し先アドレスについて
別アカウントで同じアドレスを使うことはできない。
また、FexFundの支払先のアドレスを直接指定することはできない。
まあ、指定したところでそのアドレスに送れるのは24時間後なんですけどね。
手数料について
その旨の記載が見当たらないけれど、引き出すと0.0002BTCほど引かれている。
送金手数料はいくらに設定されているのかはよくわからない。
複垢について
そんなわけで、複垢にしていると引き出しでそれぞれ0.0002BTC、ウォレット間の送金とウォレットからDepositへの送金にそれぞれ0.0005BTC(一般的な値)で、合計0.0014BTCの手数料がかかる。
けっこう馬鹿にできない。
まあ、紹介報酬5%でも最低額である0.05BTCの紹介報酬は0.0025BTCになる。
このため、複垢の方が効率が良いのは間違いない。
時間について
日本時間じゃない。
画面の上部にFexFundで使っている時間が表示される。
それとダッシュボード下に並んでいるDepositの作成日時を見ると、何時にどれくらい増えるかがわかる。
ただし現在の獲得分と最終的な配当額の合計しか書いていないため、今日いくら増えるのかはわかりづらい。
Depositについて
Depositを増やすと、投資総額を見るとなんだかすごい投資をしている気分になってくるけど、実質的にはそれぞれのDepositは1日ずつ目減りしているのでそれほどでもない。
具体的にはこちらのアカウント。
見た目の課金額は0.85BTC、約25万円になっている。
でもこのアカウントは、実は今日までせっせと10日間に渡って積立と再投資をしている。
このため、実質の課金額はもう少し低め。
いまから30日後までにもらえる額は、一度に0.85BTCを課金した時と比べると低くなる。
って書いててもわかりづらいと思うんで、表にした。
一回で0.85BTCを入金した場合。
10回0.085BTCを入金した場合。
黄色いところからスタートして、39日目で全部の支払いが終わる感じ。
比較
後者の場合、黄色い時点から30日で得られる金額は1.08BTCで、一回で入金した時よりも当然ながら低くなる。
1.08BTCの配当を得られる課金額が実質の課金額と言える。
その金額は0.7225BTCで、実際は表示されている0.85BTCよりも若干低い。
もちろんこれくらいならばあまり気にするような金額でもないのだけれど、最初に大きめの金額を入れているような場合には結構変わってくる。
ので、再投資を繰り返す場合には、その辺をきちんと把握しておくと良さそう。
まあ、そんなことよりもFexFundが長生きすることを祈る方が大事なのかもしれない。
むすび:引き続きFexFundに全力です。
というわけで、FexFundの話でした。
当ブログでは現在、余力を仮想通貨HYIPのFexFundを中心に資産運用という名のギャンブルに取り組んでいます。
気軽に詐欺に出くわす業界なのでけっしてオススメはしませんが、少額からでも始められますので気になる方は見てみてくださいね。
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一回くらいは詐欺に遭っておきたいなと思ってやってたら案外早めに詐欺に遭った話です。
この他にも、投資状況はちょいちょい更新していますので、よろしければ気にしてみてください。
仮想通貨をもしまだ始めていない場合は、この機会に始めてみるのをオススメします。
ZaifやCoincheckなどの取引所で購入できます。