暗号通貨の話。フェックスファンドってなんだよって思ったらFexFundだったみたいなやつ……ダサくない?

カタカナ文化なの?

ついさっき唐突に気付いたんですけど、もしかしてjapってだいたい英字のserviceをkatakanaにして使ってる……?

fexfundをフェックスファンドとか、
hashflareをハッシュフレアとか、
btcclockをビーテーシークロック(ビーティーシークロック)とか、
bitpalasをビットパラスとか、
freebitcoinをフリービットコインとか、
zaifをザイフとか、
coincheckをコインチェックとか、

えーとアフィリエイト貼れるのこれくらいかな。

カタカナ文化だった。

どうにも僕が『日本人のHYIPblogをあまり見かけない』と思っていたのは今までkatakanaにするなんて発想がなかったせいらしいですね。
まあbitcoinとかそれに付随する単語(freeとかmoonとか)は英語にはありふれてるから、検索するとnoiseがすごいってんで変換してるのかな?とは思うのですが。

例えばtitleにも挙げたfexfund。

fexfundで検索するとこんな感じ。謎のSEO評価です。

フェックスファンド(笑)で検索すると……おお、あるじゃないですか日本語blog。

面倒になってきたからここからは普通に。

長いものには巻かれるべきか。

この結果を目にすると……今までの記事にもカタカナをつけるべきか?
って気分になってきますね。

僕の今までの記事では、カタカナの文字列を記事中には仕込んでいません。
当然ながら、カタカナ検索では出てきません。
Twitterで検索しても、同じような感じで大体の人がカタカナを使っているようです。

個人的に、なんでもかんでもカタカナにするのは習ってない漢字をひらがなで書くように指導するくらい嫌いなんですけども……。
葛藤。

妥協しよ。

しばらく悩んだものの。
発音するときには英語発音じゃなくて無理やり日本語の発音に当てはめているわけだからあんまり気にすることもないか、と思い直しました。
本当に気にしてたらどっかの沼津の理事長みたいな話し方をしなきゃいけないですからね。
しませんけど。

愚痴。

しかし発音するならともかく、文字ならアルファベットをそのまま書くだけなんだからそれでいいじゃんとか思うんですが……。

なんでわざわざカタカナに直すんでしょう?(床に足を伸ばして座る)

ふしぎー。(床に倒れ込む)

仮想通貨投資始めてます。

HYIPを中心に資産運用という名のギャンブルに手を染めています。
これからもいろいろ書いていくので、いつ飛ぶか気にしておいてくださいね。

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