面接ではウソをつけ。読書感想文。
試しにちょっと舐めプしてみますね。
以下メモ。
就職活動の本
弱者のための本
ジャイアントキリング
番狂わせ、弱者の工夫、戦術
暗黙のルールを知る
面接でウソをつく
自己分析に時間をかける余裕はない
戦術を変える
ありのままで戦える人もいるはずだが、この本を読む人はそんな人はいない
営業と就職活動は似ている
自分を売り込む場
面接では第一印象で判断される
この人になら任せても大丈夫、という人の方が買ってもらえる
空気の方が重要
社会人はすごい人もいるがダメな人もいる
倍率が高い割に使えない人もいる
優秀な人を短期間で判断するのは難しい
面接官は採用のプロでないことの方が多い
面接官の陥る落とし穴
言語以外の情報に左右される
厳格化傾向
かんがいか傾向
中心化傾向
後光効果
対比効果
第一印象で決めてしまう
自己類似好感効果
ステレオタイプ
面接官のミスジャッジを誘発する戦略が必要
ダメな自分をいくら分析してもダメなところしか出てこない
マニュアルをこなせると満足するかもしれないが、相手はそんなことは求めていない
相手はこちらのやることにうんざりしていないか?
面接する人は、話す内容よりも見た目、第一印象、雰囲気、話し方、などで相手がどんな人がを見極めようとしている
話すことが埋没していないか
自己分析は話のネタ程度にする
面接官にどうやって評価されるかを考える
どんな人なら合格するのか?
話す内容を事前に決めてしまう=相手の求めることを返せない
質問にちゃんと答えを返す、わからないことはわからないという
長くうまくいっていないことは根本的にやり方を変えてみる
相手の求めていないことに集中してしまっているのかもしれない
演技の舞台と考える、合格する人になりきる
初対面の15秒でいい印象を与える方法
15秒は部屋に入って挨拶するまでの時間
挨拶のやり方を変えてみる
練習の達人になる
うまいなあと思う人は案外練習してるもの
復習しないと成長できない
失敗を振り返るのはつらいけれど、やらないとうまくならない
努力すればうまくいく人は正しい努力ができるセンスを持っている人、できない人は努力がそれてしまう人
後者はやり方を変える、工夫することが必要
笑顔はハードルが高い
自分の話し方を記録する、撮影してもらう、自分の認識と実際をすりあわせる
思っていることはなんだかんだで相手に伝わる
いいところにフォーカスして好感を持つ工夫をする
自分のことを話しすぎると相手にはうんざりされて次に繋がらなくなる
長いスパンで考えることで悩みを客観視できる
ないものではなくあるものに目を向ける
準備が自信の根拠になる
失敗を恐れすぎない、完璧を求めすぎない
目的を考える