ラブライブ!に感じた可能性ってなんだ?

当時の読者の気持ちになってみたい。
そもそも可能性を感じるという表現もアニメ化に際してのススメの影響であるわけで、そこは外して考えるべきかも知れない。

ラブライブ!に何を感じたのだろう?
といってもやはり可能性に近い何かだと思う。
言葉としては、「これは来る」とかだろうか?

ただ、当時はかなりいろいろと言われていたという話を聞く。
無名の声優を起用していたこと、初期のキャラデザが流行とは別路線を行ってること、そもそもの企画の可能性、などなど。
事実、僕自身もこの企画を耳にしたときには、アイマスのパクりだろとか思ったような気がする。
かなり曖昧だが。

当時の情報は、様々な媒体からうかがい知ることはできる。
だが5年前だともうまともに検索するのは難しい。


でもやはり、アイドルに期待するのはどうなるかわからない感じだと思うし、見る人によって見る場所が変わりうるのがアイドルだから、それ以上の具体化は意味がないのかな。
結局僕らは今も、GODがやりたいことについていってるだけなのかもしれん。

なんの話かわからないけど許して

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