スクフェス スコア考察4

x = Sk / (1.6225%*M)
 
というのが前回の結論だった。
たぶん正しいんじゃないかなーと思う。
 
前提でだいぶ省略とみなしが入っているので、正確なところは正直わからない。
 
だが大事なのは、Sk(スキルによるスコア上昇)とM(楽曲のノート数にコンボの補正をかけたもの)が正比例の関係にあるということだ。
 
もちろんコンボの補正分の差が出てくるのは間違いないが、楽曲の長さによって発生する能力の差はそんなに無い、ということになる。
 
というのも、スコア考察2で、下のような式を書いている。
 
・200ノート
50+50*1.1+100*1.15=50+55+115=220
・300ノート
50+50*1.1+100*1.15+100*1.2=50+55+115+120=340
・400ノート
50+50*1.1+100*1.15+200*1.2=50+55+115+240=460
・500ノート
50+50*1.1+100*1.15+200*1.2+100*1.25=50+55+115+240+125=585 
 
これについてちょっと考えると、200ノートで1.1倍のコンボ補正が入ることになる。
しかし一方では500ノートの補正は1.17倍となる。
 
その差は、微々たるものだ。
 
というわけなので、スキルによる最適解の算出は案外できることになる。
 
 
ひとまず計算をする。
 
LV8リズミカルチャーム。500コンボの楽曲。
15当たり200上昇。
 
500 / 15 = 33.3... は33回発動で6600
 
x = 6600 / (1.6225% * 585)
 
 = 695
 
 
ふむふむ。
 
200コンボの楽曲では?
 
13.3... だから13回。2600。
 
x = 2600 / (1.6225% * 220)
 
 = 728
 
 
やはり微々たる差だった。
 
レベルMAXでも+700の能力値程度。
 
悲しい。
 
にこのパーフェクトチャームには未来がかかっている。
 
 
今後確認したいこと。
・R以外のスキルの能力換算値
・タイマーチャーム
・ノート以外の条件によるスコアアップスキルの能力換算値
 
最後はできる気がしないが。
 

コメント