ようつべはじめました
最近作り始めました
切り抜きというものを。
相当なレッドオーシャンだとは思うんですが意外と楽しめてるしまあいいかなって。
反応のなさは見てみぬふりの構えではありますが、それでもいただけてるコメントやらRTはマジで励みになりますありがとうございます。
クリエイター全般口にしがちなのでありきたりなセリフですけど、あれマジで言ってるんだなと実感できました。
ある意味これが一番の収穫かもしれない。
とはいえそれを励みにしすぎるとアンダーがマイニングして死ぬので、うるせぇ俺が見たいから作るんだ文句あるかという精神でもくもくと作るのが大事だと思っています。
この精神でいることで、どうせ凝ったものは作れないし……みたいな技術不足をごまかす言い訳もばっちりという寸法です。
そんな状態でも、たまにご本人にRTしていただけたりするとツイッター上はそれなりに反応が得られるのでそれで山月記じみた承認欲求を満たすことができます。
クリップは! 誰も!! 見ない!!!
以前にクリップでどうこうという話も書きましたが。
ここで書いてることはもちろん事実で、作成する際に推しの好きなシーンを無限周回できるのは健康に良いのですが。
いかんせん、なんというか、その、
びっくりするくらい見られないですね。
さもありなん。
まあ実際、
じゃあお前見るんか?
って言われたら相当面白そうでもない限りはいちいちYoutubeに遷移するのめんどうだよねとか思ってスルーする気しかしないですし、要するにそういうことなんだと思います。
PCだとそのまま見れるんですけどいかんせん本編の読み込みは時間かかりますしね。
添付されている動画ファイルをそのまま見るのと比べるとやっぱり見られないものなんだろうなって。
まあ別に、じゃあ動画ファイル添付すれば見てもらえるのかと言えばまったくそんなこともないんですけどね。
数件が数十件になるくらい。
かなしい……という感想も抱かないようにするのがコツですね。しらんけど。
閑話休題。
まだまだ楽しめそうです
子供じみた感情ではありますが、現状は単純な動画編集でも「こういうことができるようになった!」というのをこまめに喜んでいる段階です。
しょうがねーだろ赤ちゃんなんだからの精神。
といっても場面のカットと字幕をつけるのがせいぜいで、世間様の切り抜きで見かけるようなアレやコレなんかは無縁ですが。
それでもクリップよりはだいぶましですね。
適当に評価の高い動画編集的なアプリを入れて、なんとなく操作していれば場面のカットと字幕をつけたり文字のサイズやフォントでそれらしく遊ぶくらいはできるのでもっとみんなやるべき。
そんな感じで
結局好きな人が映ってる映像を何度も見るのは健康に良いというお話はブレませんね。
もっと気軽に始めよう切り抜き。