そんな話をする間もなく次のイベントであるししょうこうりんまで終わりましたが。
とりあえず感想戦しときます。 させてくださいお願いします。
いめちゅん！
たびたび話題に挙がってる、ルナール先生の愛読書？のポポルサーガ。
今回はまさかまさかのポポルサーガ掘り下げ回という。
いやそういうの要らな……いや……要る……！
みたいな気持ちになりつつ、ゲラゲラ笑いながら読んでました。
R白石さんは生きてるのかな。
イベントの最中に気にしろって話ではあるんですけど。
何はなくともメリッサベルの寝息がクッソ可愛かったというのが今回のハイライトだと思います。
序盤じゃなくて今回のハイライトです。
バレンタインで団長に押し倒される（？）シーンがあったりして個人的に団長ちゃんとの番レース（主催︰クソデカタッパメスドラフ）の有力候補であるところのメリッサベルの貴重な寝落ちシーン。
なんかそういうの、特殊音響で録音したやつを販売したりしないんでしょうか。してくれ。
剣士ルナールとかポポサガの話とか
ハイライトが終わったあとのおまけであるいめちゅん！本編は、なんというかまあデザートみたいなものですね。
ポポサガの話は面白かったですし、令和の時代に「自分をモデルにしたオリキャラを登場させた2次創作を公式に送りつける」みたいなテロ行為が見れるなんて、よもやよもやだ！穴があったら入りたい！
みたいな感情を正しく抱いたりもしましたが、そこは文化がある程度成熟してフェミに焼かれるのを待つばかりなジパングとは違って2次創作文化が花開いたばかりの空の世界。
昭和や平成テイストのネタがあっても温かい気持ちで見守ることが寛容だと思います。
おこたみの同人誌のあとがきとか見てみたいですね
つってもそういうネタでダメージ受けるのってもうおっさん世代だけなのかなとも思いますけど。
先生、どこ読んでるんですか？
あーでもあの注意書きの部分は笑いましたよね。
最初見たときは「オンドゥル語みたいに聞き取り困難な感じなんかな？」などとおもってましたが、まさかのテキストガン無視。
おまけに初見のメンバーも無視して創作をぶち込んでくるとか。
先生……それはギルティですよ……！
とはいえただでさえイメージやら妄想を膨らませやすいいめちゅん！な朗読の最中。
イケボすぎるよろずや、
思い入れの激しすぎる作品、
何も起きないはずがなく……
そんな感じだったのかもしれません。
先生のポポサガへの思い入れの深さがわかるということなのかな。
知らんけど。
次回はあるのか？
そんな感じのおこたみイベントでしたが、イベント参加回、推し作品の布教回を経て、次回はどんなになるでしょうね。
そもそもあるのかという話もありますが。
これが同人活動系日常漫画なら適当な日常回をはさみつつ「そして次のイベントが始まるのです」みたいに持っていくんでしょうけど、これグラブルですからね。
先生も最終しちゃいましたし。
もし次回があるとすれば、やっぱりイベント参加回だとうれしいです。 そしてツイッターに作品を投稿する的なギミックがほしいところ。
フライデーあたりにね、逆三角形の謎施設を作ってもらったりしてね。
夢は膨らみますが、まあグラブルくんのこと、どうせほっといても何かよからぬことを思いついてやらかしてくれることでしょう。
そんな感じで期待しながら闇古戦場の準備を進めます……え、風古戦場？
知らない子ですね……
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