SwiftdemandのAllowance(貰えるSFT)が減らないけど、実装されてない?それとも計算間違えてる?

減ってない。

ユニバーサルベーシックインカムなるものを実現することを謳い文句にしている謎のプロジェクト、Swiftdemand。

弊サンドバッグにおいてもたびたび話題にしてまして、おかげさまで現在6人の紹介を得ています(クソ雑魚)。

さて、そのなかで毎日もらえる額についても言及しておりました。
曰く、ユーザーがどんどん増えるにしたがって、毎日もらえるSwiftも減っていくのだとかどうとか。

僕の計算ではすでに1日あたりのSwiftは100を割っているはずなんですが現在もきちんと100Swiftがもらえています。
(僕の計算では……とか言ってますけどもちろん計算式はWP準拠です)

(781250 / (5^(log10(users))))

これが計算式。
usersってのがアカウントの数ですよね。

そうじゃなかったらいろいろと前提が崩れますけど。
現在のアカウントは40万ちょいです。

enter image description here

Chromeの方は(781250 / (5^(log10(400000))))を検索窓にコピペしてみると確認できるはず。

enter image description here

10刻みとかかな?

とは思わないでもないですが、それよりも気になるところがあるんですよね。

そもそも動きがない……?

そういえばトークンセール以降、Swiftdemandの動きがないような……?
今更すぎるといえば今更すぎますけど。

コミュニティを見てみても、Telegramはまだユーザー同士のやり取りがありますが……Slackに至っては完全に止まってますね。

どうなってるんだろう。

もしかして(永遠に)未実装?

よくわかりませんが、僕が計算を間違えているだけという可能性は一番高いですね。

次点の可能性としては、WPに書かれている仕様は未実装の部分もあるらしいので、単純に未実装ってこともあるかもしれません。

どうなんだろう。
githubに上がってるソースを見ればわかったりするんですかね?
(でもあれ1年前とかですけど……)

契約書でさんざん強調してたとおり、販売はするけど追加開発するとは限らないというのが実現してしまったんでしょうかね……?
とりあえずもらえるものはもらえるんで、相変わらず週一以上のペースでClaimをする日々です。

そんなわけで暗号通貨としての未来は微妙ですが。
ストアもできて、以前のような完全に無意味なポイントではなくなったこのサービス。
今からでも登録しておくと、今後の人生における何かの足しになるかもしれません。

Swiftdemandに登録



ならないかもしれません。

コメント