G's2017年4月号の国木田花丸さんイラスト。図書室でおねむな彼女から浦女の時間割を読み取る。

そろそろ3ヶ月前になるG’sの話。
おねむな花丸さん。
とてもよかった。
しかしストーカー気質な自分にとって、非常に気になる情報がこのイラストには含まれていた。
そう、日差しである。

日差しの角度がわかれば、このイラストが何時の想定で描かれたものであるかを判断できるのではないだろうか。
イラストにそこまで求めるなという脳内の冷静なツッコミが聞こえる気がするが、そこはそれ、悪魔の甘言と思って切り捨てることにする。

日光以外で読み取れること。

まず、日光と言っても季節によって変わるものである。
このため、このイラストから、季節について読み取れることを記載する。

服装

カーディガンに阻まれていまいち判然としないが、冬服の淡い色には見えない。
となると、旧冬服だろう。
旧冬服は、生徒会長いわく『防寒性で現在の冬服に劣る』『現在は夏服と冬服の変わり目に着用されている』ということだから、本件についても同様に、季節の変わり目の頃であると考えられる。

本人の発言には『春先』のおひさまがどうこうとあったので、3月〜4月くらいの話だろうか?
そう考えると、確かに夏服・冬服の変わり目ということで納得できるように思われる。
そんな設定が地上のどこにも存在していなかったであろう2015年〜2016年前半時点で、新学期開始直後などに余裕で冬服を着用していたことなんて思い出してはいけない。

描写

花丸さんの発言において、「本堂は隙間風で寒い」ということだった。
これについては花丸さんの私生活を感じる部分で、おそらく掃除などで寒かったという話だろう。
よって、図書室と日光の関係にはあまり関係はなさそうだ。
なんにせよ、本堂の隙間風対策をしてあげてほしいと感じる箇所である。

時間帯

『放課後にルビィを待っている』というシチュエーションであることがわかる。
放課後というのが何時なのかというのは、想像するのにひどく苦労する部分なのだが……。
5〜6時間の授業があるとすると50分+10分の休み時間+60分の昼休み、と考えると合計で6〜7時間になる。
午前9時に始まるとすると、午後3時〜4時というところか。

日差しについて。

さて、一通り画像自体を観察したところで、日差しを見てみる。

https://gyazo.com/72d7df2ea5e53ae12671da36ac8d5ddb
(G’sマガジン 2017/05、サンシャイン記事より)

あー頭だけですでにかわいい
ここでは、太陽の高度からわかることを記載していく。

角度

日差しが対角線になるように画像を切り取った時、画像サイズは420x328となった。
このときの角度は約38度となる。

https://gyazo.com/ebc06e1938b9ec74ff4438757261f2d8
底辺と高さから角度と斜辺を計算 - 高精度計算サイト

時間ごとの太陽の高さ

次に、時間ごとの太陽の高さを確認する。
なんでもあるなここ。

ざっと座標を入力。
https://gyazo.com/af4c05f3d78f2198c08157a11b778ba3

日付も先ほどの仮定をもとに、4月1日と適当に入力して計算をポチッとした。

結果はずらーっと出てくるので、14〜17時までを以下に貼り付けた。(真ん中が太陽の角度)

https://gyazo.com/335df177266f3e9a760989bf07400515

4月1日の場合は、15時ちょっと前、ということになるようだ。

考察。

3〜4月ごろという仮定のまま話を進めると、5時間授業だとしてもまだ少し時間が早いということになる。
そもそもこの時間自体も、根拠は何もないのであれだが……。

だがここで、少し前提を見直してみよう。
9時スタートというのも長い社畜生活によって刷り込まれた考えで、学校によってはさまざまな開始時間があるようだ。

こちらの質問には、8〜9時までのさまざまな時間が回答されている。
8時台スタートでも、多くの場合は自習や読書などに当てられて、実際の授業は9時ごろからというパターンが多いようだ。
だがその一方で8時台から授業が始まっていることも珍しくはないようで——

答え載ってた

https://gyazo.com/4ad706e09989c6833b6bb87baf362743
(G’sマガジン 2017/05、漫画版より)

普通に9時スタートだった。ちくしょう。

ということは、もう少し特殊な時間配分をしているか、もう少し時期が先なのかもしれない。

いずれにしろ、5時間授業という可能性は強そうだ。

むすび:あとは方角か?

というわけで、花丸さんのイラストからいろいろと読み取ってみた。
日差しの角度から、けっこうしっかりとした計算ができたのが意外だった。
結果があっているかどうかはわからないけど。
いずれにしろ、これによって浦女の時間割、なんてアホなことを考えるのはなかなか楽しかった。

ところで、書いているうちにもう一つ辿れるものがあることに気付いた。
日差しの方角である。
これについては、明日以降に考えてみようと思う。



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