もういくつ寝ると、Aqoursファーストライブ。
所感
花丸さんが出演するわけじゃないし、ライブはほどほどに楽しめたらいいよね。などと嘯きつつ、
1stライブがすぐそこに迫って周囲をカウントダウンイラストが飛び交ってる現状、なんかすごく例のシーンとかぶってるように感じるので、彼を見習って「我は国木田と共にあり、国木田は我と共にあり」とか唱え続けてこの一週間を乗り切ろうと思います pic.twitter.com/psfj8DpuRo
— 怒り狂うアルパカ (@takoyaki_bot) 2017年2月17日
I'm one with Kunikida, and Kunikida is with me.
— 怒り狂うアルパカ (@takoyaki_bot) 2017年2月17日
めっちゃ気が動転しているここ数日です。
心を鎮めるために、謎の念仏を唱え始める始末。落ち着け。
そんな中で、ライブの見どころは? なんてものを自分なりに整理しておくと、少しは落ち着けるのではないか? なんて仮説のもとに書いてみました。
高槻かなこさんの花丸さん感。
言わずもがなですが、花丸さんが最小身長であるのに対して高槻さんは最大身長です。
この身長差は、当然ながらキャラクターを演じる上では不利な要素として働くわけです。
実際、昨年1月の初お披露目ではあまり花丸さん感を感じませんでした。
しかし、その後から徐々に、花丸さん感が強くなってきたと感じています。
ただ、ライブではカメラワークがPVに忠実すぎて、後に残る映像ではいつも同じところが映りますよね・・・。
全体を通して、1月のライブでの高槻さんの印象と比較したいなと常々感じているのですが、未だに確認できていません。
ファーストライブではもう少し不確定要素のある映像がほしいなあ・・・と思うんですが。
難しいと思いつつも、期待してしまうところです。
まあそれでも、どちらにしろ高槻さんが映りっぱなしになるはずもないので、今後、どこかの機会で現地に行きたいなと思いつつ。
この望みを抱えたまま死んでいくのも悪くないかもしれません。
斉藤さん。
前回のライブイベントであるクリスマスライブで、正直あやしいところがちらほらあった斉藤さん。(・・・と、感じたのが僕の勘違いなら、お恥ずかしい話、で済むのでいいんですけども)
別にだからどうだというわけではないですし、失敗なんてするものだと思ってますが。
ただ、まだ披露していない曲の中にはセンター曲もあることですし。
どの程度の仕上がりになっているのか、やっぱり気になるところです。
気になるのは仕方ないので、細かいところまで意識が向くであろうことを利用して、斉藤さんを観察することにします。
恋になりたいAQUARIUM
楽曲ではなんといっても、初解禁になるであろう恋アクがやっぱりいちばん楽しみなところです。
同じように感じている人も多いですよねきっと。たぶん。そうなんじゃないかな・・・。
どんな花丸さんの声が聞けるのかが非常に気になっています。
それと、この楽曲で気になっているのがあれです。
ヨーソロード。
斉藤さんの『前方にのみ』伸びる青のサイリウムの道。
他は消灯。
これくらいのことができるなら、ヲタクも舞台装置として胸を張っていいんじゃないですかね。
楽しみにしてます。
この楽曲に関しては、いろいろと思い切ったカメラワークの多いPVだったこともあり、純粋にどうなるのか楽しみな部分が多いです。
むすび:我は国木田と共にあり、国木田は我と共にあり。
というわけでライブが楽しみすぎてつらいので気になることを書き出してみたりなんなりしました。
書いてみると、自分は花丸さんだけでなく、なんだかんだ斉藤さんのことが気になってるんだなあとか、そんなことに気付けました。
割と意外でした。
いずれにしろ、ライブまであと一週間。
を切りました(本当はこれを昨日上げるつもりだった・・・)。
心を乱されることなく、その時を迎えたいものです。
例の念仏は心の平静を取り戻すのに大いに役立つので、試してみてください。
(意識が混濁するほどの高熱だと無力でしたけど)