スコアの考え方

さっき読み直したら、自分が書いていたものが理解できなかったのでもっと噛み砕いてみる。


式はそろそろ覚えてきた。



S = floor (B * n * j * c * m * g) だ。



これが1回のタップで得られるスコアになる。



このとき、同じ楽曲中で、チームの能力・属性・グループに依存するB、m、gは変化しない。
また、スクールアイドルスキルについて考える場合にも元々の値については変化しないので、今回の考察をする上では固定値と考えることができる。



よって適当にNとかで置き換えると、



S = N(n, j, c)



と表現できる。





さらに、n、jの補正が相殺されるという前提では、もっと簡略化できる。



S = N(c)



これが1ノートの獲得スコアになる。









次に、複数のノーツでの獲得スコアを考えてみる。



ここでcがコンボ数によって変化するので、とりあえず低い方から順にc0、c1、c2・・・などと置いてみる。



このとき、50ノーツでは以下のようになる。



S = 50N(c0)





S も S(コンボ数) とかで表現したほうがわかりやすいかも知れない。



S(50) = 50N(c0)





ここまでくれば、それ以降についても考えるのは難しくなさそうだ。

100ノーツでは以下のようになる。



S(100) = 50N(c0) + 50N(c1)




ついでに、以下のようにも表現できる。

Floorがあるから誤差は出るが。



 S(100) = 100N((c0 + c1)/2)



ただ、これ以降はcの値が切り替わるコンボ数が変わるから、少し面倒だ。

200だと、こんな感じか。

 S(200) = 50N(c0) + 50N(c1) + 

= 100N((c0 + c1)/2)


まあこんな感じで書いていくことはできるはずなのだけれど。

よくよく考えるとごくごく普通に、チームの能力とユニットの能力の比率をもとにして実スコアと比較すれば早いんじゃないかな。

って気がしてきた。

つらい。

コメント