Acsend mate7のあれやこれや。

DMM
mobileで契約したAcsend
mate7とデータSIM。

今のところ、期待以上だったり、期待以下だったり、期待通りだったりするところがいろいろとわかってきていて、まあ、そんなもんだろうな、という感じ。
不便に思うところもあるけど、そこは人間が合わせていくべきところだと思うので、不満というわけでもない。
ちょっと悲しいだけで。
ただ、僕にとってはちょっと悲しいだけで済んでいる点も、人によっては許容しがたいものだったりするかもしれない。

そんなわけで、なにか役に立てばいいのだが、と思いつつ、つらつらと書いてみたい。

・よかったところ。
まずは通信速度だろうか。期待していた通り、各種スマホゲームを問題なく遊ぶことができる。
通信速度だけ見れば、なのだが・・・これについては後述。
まだ通信量に余裕があるので、低速になったときにどうなるかはわからない。
試しに4Gを切ったらどうなるか試してみるべきか。
そして、これは各種レビューサイトでも触れられていたのだが、さほどでかさを感じないという点。
もちろんでかいにはでかいし、取り回しという点で見ればやはりスマホは5インチくらいが一番まともなバランスなのではないか?と思わなくもない。
だが、この大きさで6インチというのは感情的にお得感がある。
なんというか、許せてしまう感じがある。

続けて、テザリング。
これはちょっと面倒だった。Google playでそれっぽいアプリを入れる必要があった。
また、最初はロック画面に切り替え用のウィジェットを配置して・・・とか、アンドロイド初心者なりに想像をふくらませていたのだが、本機は普通のOSをベースにいろいろと改造したOSが入っている。

そしてこれは、ロック画面をいじることができないらしい。
まじかよ・・・とは思ったが、できないものはできないので普通にホーム画面に切替アプリを配置した。

そして使ってみてすぐに気付いたのだが、こいつはロック画面にウィジェットを配置する必要がなかった。
何故かと言うと、指紋認証が優秀すぎるためだ。
普通に持てば、指紋認証の位置に指が来る。
で、指紋認証の部分に指を置くと、勝手に認識されてホーム画面に飛ぶ。
ちなみに、画面をつけていない状態からでも指紋認証してくれる。
つまり、ただ持つだけでロック画面を飛び越えてホーム画面が開くから、そこに普通にテザリング切替アプリを配置しておけば、それだけでテザリングできる。

これはかなり嬉しい仕様だった。

また、本体の話ではないが、DMMでの接続情報が最初から入っていて、ありがたかった。
商品の付属品に、その辺の設定をするための紙が入っているのだが、このおかげで不要である。

・わるかったところ。
さて、いいところもあるが悪いところもある。
特に、ゲーム的に期待していた部分に不満が多かったので、少し悲しい。
僕が主にやっているゲームは、スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)と、モンスターストライク(モンスト)である。
ひとつめは、モンストの位置情報を掴むまでの時間が異様に遅いこと。
どうも、この機種のOSの元になっている4.4.2の不具合だかなんだかで時間がかかるらしい。
横でiPod touchにテザリングしながら、同時にマルチの参加を押してみると、検索が終わるまでに軽く2倍以上の時間がかかってしまう。
ひどい時には掴めないこともある。
mate7のテザリングで接続しているtouchさんが先に接続するのはなんとも切ない。

次に、アニメーション。
露骨にコマ落ちする。なんだろうこれ。
モンストで、ラストステージ以外でボスを倒すとしばらく震えてから画面外に逃げていくのだが、この震えがない。
どうにも2コマの繰り返しで表現している震えのうち、片方のコマを捨てているらしい。
なにしてんの。

また、このコマの落とし方も処理負荷で変わるらしく、スクフェスをやっているとわかるのだが、ノーツが集中するところで処理が遅くなってタイミングがずれていく。
スクフェス自体にタイミングの調節機能はあるものの、曲中でタイミングが変わるのは対応できるわけもない。
処理速度的にはtouchさんよりも高いと思うのだが、何が駄目なのだろう。

あと細かいところでは、画面が中央ではなくて若干上に寄っている。
このせいでスクフェスをやるときに違和感がある。
まあ、それ以前の音ズレのせいでやる気にならないからいいっちゃいいんだけど。

あと人差し指でやるにも親指でやるにもちょっと中途半端なサイズだと感じた。
慣れてないというのが大きい気はするが。

また、画面サイズが本体サイズに比べて異様にでかいせいで、頻繁に手のひらが画面端に触れて、タップした扱いになる。
モンストで、これで結構ゲージをミスしている。
特に、片手で無理して操作しようとするときによくやらかす。

他にも、独自アプリが多くていまいち情報が掴めないというのもあまりいただけない。
いろいろなサイトで、「○○→☓☓」という形式で設定を変更する方法を見かけるが、これの○○や☓☓がなかったりする。

今のところ以上が感想である。

不満をいろいろと並べたが、それ以上にかっこいい見た目と、画面サイズのお得感のお陰で許せてしまうというのが正直なところだ。

ついでに。
なんか2ちゃんねる見てたら、中の人たちが隠し機能を紹介してるサイトが載ってた。
隠し機能っていうか説明不足なだけだが。
いくつか便利だと思ったのをメモ。

・スリープ状態でボリュームボタンをダブルクリック→写真を取る。もちろんシャッター音もばっちり出る。
・ホーム画面の中央付近を下にスワイプ→アプリなどの検索
・自撮り画面でスクリーンをタップすると、3秒後に撮影する
・ギャラリーで下にスワイプするとカメラが開く
・カメラで画面を長押しすると焦点と光量の基準点を移動できる