大阪で平尾アウリ先生を眺めるイベントに行ってきました

3/14、酒 桂田なるイベントに行ってみました。

どんなイベント?

全く知らない……。

歌舞伎町でバーをやってる桂田さんという方が、変な人を呼んでくっちゃべるイベント……らしいです。

バーのマスターがイベントをする理由は全くわかりませんが、bioとか見たらそういう「変な人」を一日店長として働くのをネタにしてるお店のようなので、その流れみたいです。

しらんけど。

ゲスト:岸田メル、平尾アウリ

そんでまあ、じゃあなんで参加したのよ?

っていうと絶賛どハマり中の推し武道の作者先生が出演するらしいからなわけですが。
平尾アウリせんせーは……なんかごくごく普通にお綺麗な方でした。
そりゃああんな人がまんがの作り方みたいな作品を描いてたらやっかみも出るわ……みたいな。

岸田メルせんせーの方も興味はありましたがぶっちゃけその辺の芸能人より顔と名前が一致するというか、だいぶ昔の話ですが例の二刀流ネタにもよく親しんでいたので、なんですかね。

動物園感覚とでも言いましょうか。

「あ、図鑑で見たことある!」

みたいな感覚でした。

実際フリーダム

そんな無礼千万マインドで挑んだイベントでしたが。

とはいえ演者側も演者側で、

「今日何するんですか?」
「何も聞かされてない」
「何も考えてない」
「なんならついさっきまで風呂入ってた」

などとイベントに対する意欲的なコメントで会場を沸かせていましたので、イベントに対する熱意としてはそんな間違ってなかったと思われます。

とりあえず(権利の問題で)アニメ化してる推しなんとかの話題はNGくらいのレギュレーションしかなかったのかな……?

実際どんな感じだったか

というとまじでくっちゃべってるだけでしたね。

客が演者に酒を奢ったりするのはまじでバーとかそのへんのノリでした。
微妙についていけなくて奢りそこねましたけども

あと内容は言えないってのが大きいですね。

演者側もそのへんは意識していて、「言うなと言われても言う奴はいるから本当にあけすけに話はできないよな」と構えつつも時たま際どいラインを掠めるのを楽しむ、そんな感じのイベントでした。

とりあえずめっちゃ笑ってた記憶はあります。

あとは概ねこれでした。

あとは……あんまり覚えていると話しちゃいそうになるから積極的に忘れていきます……。

そんな感じよ

話せることがないから話すこともないんですけど。

とにかく(少なくともアルパカにとっては)平尾アウリせんせーにお目にかかれる貴重な機会だったので、桂田さんありがとうというほかないイベントでした。

早速翌週に新宿の桂田さんのお店にも行ったんですが、やはりこの疫病のせいで色々と厳しいようですね。

どうにか機を見つけて行かねば。

追伸

やっぱり作者先生にお金を入れるには原作を買うしかないんだな……ということを「疫病を防ぐ第一歩は手洗いうがい」みたいなレベルで感じることもできたので、円盤よりCDより、なにより原作を積まなきゃなとか思いました。

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