リスアニ!Vol.29のインタビューから、国木田花丸のステージに影響した某アイドルの存在を読み取る。

前回。

花丸さんがレスを返すことに積極的であることへの合理的な説明をつけたいよという話。
まずは大局的なところから考えてみる。
メタと物語に分けられるのかな、と思いついたので、まずはそこから。

メタ。

要するに、高槻かなこのネタを取り込むという可能性である。
この場合、今後、なんの前触れもなく『レスが多い国木田花丸』がアニメ媒体などで描かれる可能性がある(声優ネタを取り入れるのは、すでにAqoursでもさんざん行われていることから鑑みても)。

ただ、仮にこれが起きたとしても、後述する物語上の理由づけがある場合との区別はつかない。
なぜなら、その時点でわざわざネタの解説をする可能性は低いからだ。
(キャラ同士の掛け合いやツッコミなどで補完される可能性も、もちろんある)

いずれにしても前回の記事の通り、『どうせなら物語的に辻褄が合う方が(僕が観るときにストレスなく観られて)良い』ので、繰り返しになるがこの点は特に扱わない。

物語、まずは分類。

それでは本題の、物語的に理由をこじつける場合を考える。
原因はおぼろげながら浮かんでいる。
ただ、おぼろげなので、一旦これも分類してみる。

場合分け。

自発、あるいは触発で更に分けられるか。
また、花丸さん自身が気乗りしているかどうかでも分類できそうだ。

他にもあるとは思うが、ひとまずこれらで考えてみる。

自発の場合

これは、花丸さんがなんらかのきっかけで考え、そのような結論に至った場合。
あるいは、単純にそんなことを思いついた場合だ。
きっかけや理由はともかく、花丸さんが考えて、言い出した場合とも言える。

ここでいうきっかけとは、あくまで間接的なものだ。
間接的とは、ライブでのレスとは関係ない出来事、ということである。
例えば、挨拶したら挨拶を返してもらえた、とか。

そんな一見すると関係のない出来事を通して、『こんなマルでも、レスを返してもらえたら嬉しいのかも』と思う。
その結果として、『レスを返そう』と決意する。
……というのが、自発的に考えた場合の展開だろう。

なんとなく思いついた場合に関しては、ちょっとよくわからない。
たぶん薄い本の1コマ目みたいなことなんだろうと思う。
物語の中盤以降で理由が明かされるパターンというだけで、構図自体は同じかもしれない。

触発の場合

(Aqours、μ’s、あるいはそれ以外の)アイドルのライブを見た、他の誰か(メンバーか同級生など?)に教わった、といったところか。
前述した間接的なものとは異なり、直接的な要因だろう。
つまり、ライブなどで
『レスをもらった』
『返すのを見た』
『返してもらった人を見た』
『なんとなく真似してレスを返してみた』
という体験を花丸さんがした、ないしはその体験談を聞いた。
などのパターンが考えられる。

次の、乗り気かそうでないかはあまり複雑ではない。
上記の経緯の後に、
『でも、本当にマルなんかのレスを喜んでくれるかな』
となるか、
『こんなマルだけど、喜んでもらえるかなんてわからないけど、とにかくやってみよう』
となるかの違いだけだ。

おそらく実践してしまえば、楽しくなってしまうのだろうと思う。
ここに関しては、悲しむ花丸さんを見たくないという願望が含まれる。

冷静に考えると、一度目の実践の後に思い悩むパターンもあるのは明白である。
思い悩むというと失敗したときの話に思ってしまいそうになる。
だが、成功したときにだって『次も成功するのかな』『たまたまだったんじゃないかな』なんて、いくらでも悩むことはできる。

場合分けしてみたものの。

いろいろとパターンを挙げ連ねてみた。
この中であり得るとすれば、どれだろう。

正直、どれも同じ程度にあり得る話だと思うし、決定的な手がかりがあるわけでもない。
ので、いまいちどれとは言いづらいのが正直なところだ。

とはいえ、全ての可能性をこれ以上詳細に掘り下げるのは時間が足りない。
とはいえとはいえ、ここで終わるのもいささか味気なく、なんらかの結論は出しておきたい。
さて、どうしたものだろう?

星空凛起源説。

というわけで、ここではいっそ大穴狙いで、『星空凛に憧れて』という説を提唱したい。

彼女を見つけたことで、花丸さんの人生は劇的に変わった。
……少なくとも、(あるのかどうかを未だに僕は疑っているが)アニメ時空においては。

だが、アニメがフィクションだったとしても。
あるいは、フィクションだからこそ、Aqoursの物語に星空凛がねじ込まれたという事実は、花丸さんが抱く、星空凛への憧れの強さを示しているのではないだろうか。

そもそも論

ちなみに、星空凛がレス多いのか?
という話があるが、僕はそこについてはよくわからない。
調べる気もない。

ただ、比較すれば単純に花丸さんよりは多いと思う。たぶん。
あるいは、星空凛がカメラに向けて振った手が花丸さんの心を射止めた可能性もある。

いずれにしろ、あくまで大穴で、可能性としては特別高くはない。
だが、花丸さんのステージでの振る舞いに影響する人物として、彼女以上にふさわしい人がいないのも確かだ。
というわけで、これを持って結論とする。

その他の資料。

2017年7月号のマルのヨンコマを見ると、積極的になろうとしている姿が描かれていた。
積極的になろうとする一環で、レスについても思うところがあったのかもしれない?

ちなみに、元の2016年1月号の4コマではそこまで細かい描写はされていない。
漫画版にはヨンコマ版からさらに脚色がされている可能性があるので、ここで描かれている積極性については後付けの可能性が考えられる。

むすび:他なんかありますかね?

というわけで、リスアニインタビューの高槻さんの発言、『おはなまるへのレスは自分がそうしてもらって嬉しかったから』という部分について、ぐだぐだと考えてみた。
別にそれならそれでいい、というのが僕の狂信者としての基本姿勢だ。
だが、それはそれとして思考に決着はつけたい、ということで色々なパターンを考えてみた。

今回の記事の結論としては、ネタ狙いで星空凛起源説を唱えた。
だが当然、他のパターンもあり得る。
というか、その可能性の方が高いとも思っている。

他に面白いのがあったら、教えてください。

さて、そんなところで終わりにしたい。なんだかもう眠いんだ
考察(あるいは思考のクダ巻き)のネタをくれたリスアニに感謝。

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