なぜかQlikViewの話を唐突に始めますよ。

中の人は仕事柄QVを使っています。

自社用じゃなくて、会社として請け負って。

開発を経るたびに、いろいろな要望を受けるたびに、なんというか・・・

これくらい、職業プログラマじゃなくてもできるよな・・・

とか、思ったりするんですけど。

エクセル関数組めるくらいの頭があればできますよ。うん。


まあ、データの構造とかそもそもの考え方とか、プログラムやってる人ならとっつきやすいというアドバンテージはありますが、最近の世の中ではそれがアドバンテージにならなくなってますし。

とっつきやすいというのが魅力的な強みになるなら、アウトソーシングなんてありえませんしね。

さてこのQV。
数年前からやっていますが、そのころと比べるとインターネッツにもQVの(日本語の!)情報が拾えるようになってきていて、ただただ流されるままのプログラマからすると心強い限りです。

などと余裕をぶっこいていられない世の中になってきているのは前述の通りなので、ここはひとつ僕も書いてみようかなとか思う次第でした。

前置きが果てしなく長くなりそうなので始めます。

そんなの当然だろ、みたいなことを誇らしげに書いていたりするかもしれませんが、生暖かくスルーしてやってください。


□選択項目が外れる件について。

QVでは、異なる選択項目は基本的にすべてAND条件となって絞り込まれます。

このとき、ありえない条件を選択することはできません
必ず、何らかの条件が外れる形で、ありえる条件設定に変化します。

データで考えると、

ID NAME ITEM
101 あるふぁ いろは
102 ぶらぼー にほへ
103 ちゃーりー とちり



ITEM

いろは

にほへ

とちり

ぬるを



見づらい・・・そしてクソなサンプルでごめん・・・
ここで、ITEMの『ぬるを』とIDの『101』は同時に選択できないことがわかります。

これらを選択しようとすると、基本的に、後の条件が適用されます。

上記の例では、ITEM『ぬるを』を先に選択した状態で、ID『101』を選択したとすると、ITEMの選択が解除されて、IDの選択だけが残る状態になります。


これが基本的な法則です。

ここに、以下の条件が加わります。

先に選択した項目がロックされていた場合


後の選択が無効になる。





先に選択した項目が複数存在しており、すべてを解除しなくても後の選択が可能になる場合


どの項目が解除されるのかはたぶんランダム。
検証の余地はあり。





先に選択した項目が複数存在しており、そのうちのいくつかはロックされているが、ロックされていない項目が存在しており、その項目が解除されることで後の選択が可能になる場合


先に選択されていて、ロックされていない項目のいずれかが、選択できるようになるまで解除される。
たぶんランダム。
後の選択が無効になるパターンがあるかどうかは検証の余地がある。



そんなところですかね。
ロックした項目についてはもう少し説明したいんですが、記事を分けようと思います。
アクションからだと絞り込める話とか。

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